CGI の著作権について
CPI が提供している以下の CGI の著作権は、各制作会社に帰属します。
- CMS インストーラーでインストールされる CGI:CMS インストーラーでインストールされる CMS ツールの著作権は、各 CMS ツールの開発元に帰属します。インストールされる CGI は、GNU GPL ライセンスによって配布されています。詳細は各 CMS ツールの開発元にご確認ください。
GPL ライセンスとは
ソースコードの公開を原則とし、決められた条件のもとであれば、複製も配布も自由に行える、という規約です。
主な内容について
- 用途制限がないため、商業利用も可能。
- 複製して自由に再配布できる。
- 希望すればソースコードを入手できる(オープンソースである)。
- ただし、複製/配布/修正を行う際には使用許諾に従う必要がある。
- プログラムの派生物にも同じ使用許諾を適用する。
- 上記の権利を確保するため、著作権を主張する(コピーレフト)。
- プログラムの保証は いっさいない。
⇒ GNU プロジェクト - フリーソフトウェア財団 (FSF)
すべての CGI は、CPI のサーバー以外で利用したり、無断で販売したりしないでください。
更新日 / 2020 年 9 月 29 日