不正侵入検知(IDS/ADS)
不正侵入の検出(IDS)では、2,000 種類のシグネチャを搭載し、多種多様なハッキングパターンを検知可能です。
不正侵入は 3 段階の危険度で分類され、ADS と連動することで不正侵入を防御します。
シグネチャは最新の状態に自動アップデートされるため導入後も安心してご利用いただけます。
また不正侵入からのディフェンス(ADS)で IDS が攻撃を検知した場合、攻撃元からのすべてのパケットを破棄するルールをファイアウォールに自動的に挿入し、リアルタイムで攻撃を阻止します。
※本サービスのご利用はご契約時に、別途 専用ファイアウォールのお申し込みが必要です。
ホワイトリスト登録について
不正侵入検知(IDS/ADS)ではお客様任意の接続元 IP アドレスをホワイトリストに登録できます。(有償)
ホワイトリストに登録した IP アドレスは、不正侵入検知(IDS/ADS)の対象外となります。
ホワイトリスト登録をご希望の場合は、マイページのお問い合わせフォームまたはメール(管理先情報にご登録のメールアドレスから「support@cpi.ad.jp」)宛に『ご契約ドメイン(ご契約 ID)とホワイトリストに登録されたい IP アドレス』をご明記のうえ、ご依頼ください。
更新日 / 2020 年 9 月 29 日