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操作マニュアル

operation manual

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スパムメール件名表示

当機能は、スパムメール(迷惑メール)チェック機能によりスパム検知されたメールに対して、件名部分に [SPAM] という文字列を追記します。

ご利用方法についてご説明します。

設定方法

1

コントロールパネルの【メール】から、【スパムメール件名表示】をクリックします。

2

メールアカウントの一覧が表示されます。

メールアカウントごとにスパムメール件名表示の設定ができます。設定を行いたいアカウントを選択して、【設定】ボタンをクリックします。

3

設定状況が表示されますので、「[SPAM] 件名表示」の【有効にする】ボタンをクリックします。

注意事項

■スパムメールチェックの判定は 100% の精度を保証するものではありません。場合によっては、内容がスパムメールと思われるメールをスパムメールと判定ができない可能性、また、お客様にとってスパムメールではないメールをスパムメールと誤判定してしまう可能性があります。そのためメールソフトで振り分けを行った際には、スパムメールの振り分け先としたフォルダは、必ず目視による確認を行ってください。

■スパムメール件名表示は CPI のメールサーバーを使用されているお客様のみご利用いただけます。CPI 以外のメールサーバーを使用されている場合はお使いになれません。

■本機能を有効にすると、スパムメールと判断されたメールには、件名に [SPAM] を追記します。件名への追記を行うだけで、削除や返信などは一切行いません。

■機能の性質上、以下のようなご質問ご要望にはお応えできません。
 ・スパムメールチェックはどのような基準で行っているか教えてほしい
 ・スパムメールチェックにかからないようにしてほしい
 ・独自の設定を追加してほしい

スパムメールチェック機能について

スパムメールか否かの判定を行う機能として、スパムメールチェック機能があります。
当機能についての詳細は こちらのページ をご覧ください。

更新日 / 2025 年 2 月 14 日

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