メインコンテンツに移動

操作マニュアル

operation manual

Breadcrumb

CPI サーバーにリモートリポジトリを作成する方法(Mac)

CPI サーバーにリモートリポジトリを作成する方法

ここでは Mac のターミナルを使って、 CPI サーバーにリモートリポジトリを作成する方法を説明します。

以下、コマンド文は行頭に「$」コマンド実行後の応答文は行頭に「>」で表示します。

1

Mac 上で「移動」→「ユーティリティ」→「ターミナル」から「ターミナル」を起動し、ローカルリポジトリにするフォルダに移動します。

2

以下のコマンドを実行し、お客様環境で Git の最低限の設定をします。

※予め Mac に Git プログラムがインストールされている必要があります。
※「Your Name」と「you@example.com」にはお客様にてご指定ください。

$ git config --global user.name "Your Name"
$ git config --global user.email you@example.com

3

CPI サーバーに SSH でログインします。

※それぞれの区切りに半角スペースが必要ですのでご注意ください。

$ ssh -l SSH アカウント名 -p SSH のポート番号 ドメイン名(または IP アドレス)
> Password:

※SSH のパスワードを入力します。入力しても文字は表示されません。

4

CPI サーバーでリモートリポジトリにするディレクトリに移動します。

※ここではお客様環境(/usr/home/ユーザー ID/)直下に「repo」というディレクトリを作成し、リモートリポジトリの設定を行ないます。

1.「repo」ディレクトリを作成

$ mkdir repo

2.「repo」ディレクトリに移動

$ cd repo

3.リモートリポジトリを作成

bare の手前の「--」は半角ハイフンが 2 つ

$ git init --bare

正常に作成できたら以下のメッセージが表示されます

> Initialized empty Git repository in /usr/home/*******/repo/

※「*******」にはユーザー ID が表示されます。

CPI サーバーで、HTTP/HTTPS プロトコル経由の clone や pull をする場合には、 CPI サーバーでリモートリポジトリを作成したあと、以下のコマンドを実行してください。
$ git update-server-info
$ mv ./hooks/post-update.sample ./hooks/post-update
$ chmod +x ./hooks/post-update

お客様環境(ローカルリポジトリ)に CPI サーバー のリモートリポジトリを clone する方法

1

お客様環境でローカルリポジトリにするディレクトリを作成します。

※ここでは「local-repo」というディレクトリを作成します。

1.お客様環境の任意の場所に「local-repo」ディレクトリの作成

 $ mkdir local-repo

2.「local-repo」ディレクトリに移動

$ cd local-repo

2

リモートリポジトリを clone する。

■SSH 経由で clone する場合

$ git clone ssh://SSH ユーザー名 @ ドメイン名(または IP アドレス):SSH ポート番号/usr/home/ユーザー ID/repo/

※上記の「/usr/home/ユーザーID/repo/」で、「ユーザーID/」以降はCPIサーバーのリモートリポジトリの場所によって異なりますので、ご注意ください。

■HTTP/HTTPS 経由で clone する場合

$ git clone http://ドメイン名(または IP アドレス)/repo

※HTTP/HTTPS 経由の場合は、リモートリポジトリがドキュメントルート配下に作成されている必要があります。

お客様環境のローカルリポジトリでファイルを作成し add(索引に追加) したのち commit する方法

1

お客様環境(ローカルリポジトリ)で、ファイル(test.txt)を作成。

$ touch test.txt

ステータスを確認するには「git status」を実行します。

$ git status
> On branch master

> Initial commit

> Untracked files:

>   (use "git add <file>..." to include in what will be committed)

> test.txt



> nothing added to commit but untracked files present (use "git add" to track)

2

作成したファイルを add (索引に追加)します。

$ git add test.txt

$ git status
>On branch master

>Initial commit

>Changes to be committed:

  (use "git rm --cached <file>..." to unstage)



>new file:   test.txt

3

コミットします。

$ git commit -m "first commit"

※「first commit」の箇所は、任意の文字をご指定ください。

日本語を入力されますと文字化けする場合があります。

$ git status
>On branch master

>Your branch is based on 'origin/master', but the upstream is gone.

  (use "git branch --unset-upstream" to fixup)

>nothing to commit, working directory clean

4

お客様環境のローカルリポジトリに加えた変更を CPI サーバー のリモートリポジトリに push します。

$ git push -u origin master
>Password:

※パスワードは、 SSH アカウントのパスワードです。

 

5

CPI サーバー(リモートリポジトリ)に SSH 接続し、該当ディレクトリに移動後、以下のコマンドを実行すると変更履歴(ログ)をご確認いただけます。

$ git log
>commit 1a37473053c0b57r616f86df3de2e24135ef070e

>Author: Your Name <you@example.com>

>Date:   Wed Oct 8 14:27:52 2014 +0900



   > first commit

更新日 / 2019 年 9 月 5 日

CHM-Z

お問い合わせ

サポートセンターにお問い合わせいただける窓口をご案内します。

お問い合わせ窓口